【2025】葬儀社の選び方は?失敗しない選び方とポイントをわかりやすく解説

ご家族が亡くなった際にまず必要となるのが、葬儀の手配です。とはいえ、はじめて喪主となる人も多く、どの葬儀社を選ぶべきか判断に迷うことも少なくないでしょう。葬儀社の選び方を誤ると、さまざまなトラブルが生じる可能性があるため、注意しなければなりません。
では、葬儀社はどのような視点で選べばよいのでしょうか?また、葬儀社の選定で失敗しないためには、どのような点をチェックすればよいのでしょうか?今回は、葬儀社の選び方や選び方を誤った場合に生じ得るトラブルの例、葬儀社選びで失敗しないためのポイントなどをくわしく解説します。
なお、「家族葬のアイリス」は全国対応で葬儀のトータルサポートを行っており、低価格で高品質な葬儀を実現しています。各プランにはそのプランでの葬儀の施行に最低限必要な物品・サービスをすべて含んでおり、不明瞭な追加料金を請求することはありません。
信頼できる葬儀社をお探しの際は、家族葬のアイリスまでお気軽にご相談ください。お電話は、24時間365日受付中です。
葬儀社に依頼するタイミング
ご逝去後は、できるだけ早期に葬儀社を選ぶ必要が生じます。なぜなら、たとえご入院中に亡くなったとしても、ご逝去後は入院患者用のベッドを使い続けることができなくなるためです。
ご逝去後は霊安室に移されるものの、霊安室が使用できるのも数時間程度であり、その後は別の安置場所(ご自宅や葬儀社の安置施設など)に搬送しなければなりません。
とはいえ、自家用車にご遺体を乗せて搬送することは、現実的ではないでしょう。そこで、早期に葬儀社に連絡を取り、ご遺体を安置場所まで搬送してもらう必要が生じます。
なお、病院が葬儀社を紹介してくれることも多いものの、その葬儀社への依頼は必須ではなく、別の葬儀社に依頼することも可能です。また、搬送を依頼した葬儀社に、葬儀の施行までを依頼する義務もありません。
搬送の対応などに疑問が残る場合には葬儀の施行までは依頼せず、葬儀は別の葬儀社に依頼することもできます。大切なご家族の葬儀で後悔することのないよう、葬儀社の選定は慎重に行うことをおすすめします。
葬儀社の選定に失敗した場合に生じ得るトラブル
真摯に葬儀の施行をサポートする葬儀社が大半である一方で、なかには悪質な葬儀社や対応が不十分な葬儀社もあります。ここでは、葬儀社の選定に失敗した場合に生じ得る主なトラブルを4つ解説します。
- 見積額とは異なる高額な請求がされる
- 契約内容とサービス内容が異なる
- 祭壇などが見本と大きく異なる
- スタッフに失礼な対応をされ心残りが生じる
見積額とは異なる高額な請求がされる
葬儀社とのトラブルでよくあるケースの1つに、見積もりとは異なる高額請求が挙げられます。これには主に、2つのパターンがあると考えられます。
- 葬儀の施行に必要な物品・サービスを意図的にプランから除外している悪質なパターン
- 担当者の説明不足によるパターン
葬儀の施行に必要な物品・サービスを意図的にプランから除外している悪質なパターン
1つ目は、そのプランでの葬儀の施行に最低限必要な物品やサービスが意図的にプラン内容から除かれており、その料金での葬儀の施行が事実上不可能であるパターンです。
たとえば、ホームページなどで「葬儀一式〇〇万円」などと一見格安に見える料金が謳われているものの、通常の葬儀の施行に最低限必要となる「棺」や「寝台車」などがプランに入っていないうえ十分な説明もなされないケースがこれに該当します。結果的にさまざまな追加料金が発生し、最終的な請求額が高額となります。
家族葬のアイリスはそのプランでの葬儀の施行に最低限必要な物品やサービスをすべて含んだ料金を提示しており、不明瞭な追加料金を請求することはありません。
担当者の説明不足によるパターン
2つ目は、担当者の説明不足によるパターンです。
どの葬儀社であっても、葬儀社が直接提供するわけではないサービスや必要としない人が一定以上いることが想定される物品・サービスは、プランの料金に含んでいない(つまり、別料金がかかる)ことが一般的です。たとえば、次のものなどがこれに該当します。
- 僧侶など、宗教者へのお布施
- 火葬場へ直接支払う火葬料金
- 通夜振る舞いの飲食費
- 精進落としの飲食費
- 参列者移動用のマイクロバス
- 湯灌費用
しかし、葬儀に慣れていない方にとって「何が別料金であるか」はわかりづらく、葬儀社の担当者が丁寧に説明する必要があるでしょう。そうであるにも関わらず、十分な説明がされない場合には、ご遺族に不安や誤解が生じトラブルとなるおそれがあります。
契約内容とサービス内容が異なる
葬儀社の選定を誤った場合、契約内容(説明内容)と実際に提供されたサービスが異なり、トラブルとなる可能性があります。
たとえば、葬儀当日に複数人の専属スタッフがつくと説明されたにもかかわらず1人しかいなかった場合や、食事量などの発注ミスがあったにも関わらず顧客側の勘違いとして押し切られる場合などがこれに該当します。
祭壇などが見本と大きく異なる
祭壇などが、見本と乖離するトラブルも散見されます。
葬儀の祭壇は実物を事前に確認することが困難であるため、葬儀社が用意したパンフレットの写真などをもとに大きさや花の種類などを決めることが多いでしょう。当然ながら、より大きくより豪華なものであるほど料金は高くなります。
そうであるにも関わらず、実際に用意された祭壇が見本とは大きく異なる場合もあるようです。
スタッフに失礼な対応をされ心残りが生じる
葬儀社のスタッフは、ご家族を亡くされたばかりの方と接する立場にあるため、ご遺族様への言動には特に注意を払わなければなりません。
しかし、なかにはスタッフに失礼な言動をされて心残りとなる場合もあるようです。葬儀はやり直しができないものであるからこそ、後悔しないよう、葬儀社の選定は慎重に行うべきでしょう。
葬儀社の選定でお悩みの際は、家族葬のアイリスまでお気軽にご相談ください。お電話は、24時間365日いつでも受付中です。
葬儀社の主な種類とそれぞれの特徴
一口に「葬儀社」といっても、葬儀社には主に4種類があります。概要を知っておくことで、葬儀社を選定しやすくなるでしょう。ここでは、それぞれの葬儀社について概要を紹介します。
- 葬儀専門事業者
- インターネット仲介サービス事業者
- 冠婚葬祭互助会
- JA系事業者
葬儀専門事業者
1つ目は、葬儀専門事業者です。
葬儀の施行を専門的に行う会社であり、大手のほか地域密着型の中小や家族経営の会社までさまざまな規模の会社が存在します。自社で斎場を持っているケースが多い一方で、自社では斎場を持たず公営のホールなどを利用するケースもあります。
インターネット仲介サービス事業者
2つ目は、インターネット仲介サービス事業者です。
インターネット仲介サービス事業者とは、葬儀社を探している方と各地域の葬儀社とのマッチングを提供する事業者です。単にマッチングだけを行うのではなく、独自のパッケージプランを設けたり、独自の基準で提携斎場を厳しく選定したりしている場合もあります。
家族葬のアイリスはこれに該当し、担当者が全国の斎場に足を運び提携先の斎場を厳しい基準で厳選しています。また、有名な葬儀社であっても稼働していない斎場を利用することで、費用の低減を実現しています。葬儀社の選定でお困りの際は、家族葬のアイリスまでご相談ください。
冠婚葬祭互助会
3つ目は、冠婚葬祭を取り扱う互助会です。
冠婚葬祭互助会とは、互助会に加入しあらかじめ一定額を積み立てておくサービスを提供する企業です。事前に積み立てた掛金は、原則として葬儀代金に充当されます。
JA系事業者
4つ目は、JA系事業者です。
JAや生協などは、全国で葬儀を施行しています。原則として組合員向けのサービスであるものの、組合員以外が利用できる場合もあります。
葬儀社の選び方・選ぶ際のチェックポイント
よい葬儀社を選ぼうにも、どのような基準で選べばよいかわからないことも多いでしょう。ここでは、葬儀社を選ぶ際の主なチェックポイントを4つ解説します。
- 希望する葬儀が実現できる
- 担当者の対応が信頼できる
- 葬祭ディレクターが在籍している
- 見積もりの説明が明確
希望する葬儀が実現できる
1つ目は、希望する葬儀が実現できるか否かです。
近年では葬儀の小規模化が進んでおり、「100人規模の葬儀を施行したい」と考えていても、斎場のキャパシティを超えてしまい対応できない葬儀社も存在します。また、「自宅などではなく葬儀社が用意した安置施設に安置したい」と考える場合、自社の斎場を持たない葬儀社は選択肢から外れるでしょう。
ほかにも、葬儀に関してはそれぞれご希望があることと思います。まずは問い合わせの際に、その時点でどのような葬儀を想定しているかを伝え、対応の可否を確認するとミスマッチをなくしやすくなります。
家族葬のアイリスでは、小規模な家族葬や火葬だけを行う火葬式、100名様規模の一般葬など、ご希望に応じたさまざまな葬儀に対応しています。お困りの際は、家族葬のアイリスまでお気軽にご相談ください。
担当者の対応が信頼できる
2つ目は、担当者の対応が信頼できるか否かです。
ご遺族と直接接する担当者は、その葬儀社の「顔」となる存在です。担当者の対応が信頼できず、担当者の変更も叶わない場合には、その葬儀社への依頼は避けた方がよいでしょう。
葬祭ディレクターが在籍している
3つ目は、葬祭ディレクターが在籍しているか否かです。
葬祭ディレクターとは、葬儀の運営・進行に必要な知識・技術を有していることを証明する民間資格です。民間資格ではあるものの、厚生労働省から正式に技能審査として認定を受けています。
葬祭ディレクターの資格を有する人が在籍している場合は、葬祭に関する一定の知識や技能があることが客観的に確認できるため、安心といえるでしょう。家族葬のアイリスは、葬祭ディレクターの監修のもとで運営しています。
見積もりの説明が明確
4つ目は、見積もりの説明が明確であることです。
先ほど解説したように、葬儀のトラブルの多くは料金に関するものです。このようなトラブルを避けるため、見積もりの説明が明確である葬儀社を選ぶとよいでしょう。
料金について質問をした際に明確な回答が得られない場合には、依頼を避けた方がよいかもしれません。
葬儀社選びで失敗しないためのチェックポイント
葬儀社の選定で失敗しないためには、どのような点に注意すればよいのでしょうか?ここでは、葬儀社選びで失敗しないためのポイントを4つ解説します。
- 見積もりに含まれない料金や追加料金が発生するケースなどを事前に確認する
- 契約を無理に急かす葬儀社を避ける
- 生前から葬儀社を探しておく
- 病院から紹介された葬儀社は断ってもよいと知っておく
見積もりに含まれない料金や追加料金が発生するケースなどを事前に確認する
葬儀社選びで失敗しないためには、見積もりに含まれない料金や追加料金が発生するケースなどを事前に確認することをおすすめします。
これらは通常、ご遺族様から質問される前に担当者側から伝えるべきことであるものの、なかには明確に伝えない場合もあるようです。明確な回答が得られない場合や説明がわかりにくい場合などには、依頼を避けた方が無難でしょう。
契約を無理に急かす葬儀社を避ける
葬儀社選びで失敗しないためには、無理に契約を急かす葬儀社を避けることです。
葬儀の見積もりは、複数社に依頼しても構いません。また、病院からの搬送を依頼した葬儀社に、葬儀の施行までを依頼する義務はないはずです。
そうであるにもかかわらず、なかには依頼が義務であるかのように誤った説明をして無理に契約を迫ったり、契約を急かしたりする場合もあるようです。十分に検討をすることなく急かされるままに契約をした場合には料金やサービス内容に不満が残りトラブルとなる可能性が高いため、避けた方がよいでしょう。
生前から葬儀社を探しておく
葬儀に関するトラブルが多い理由の1つに、選定までに十分な時間がとれないことが挙げられます。
十分な準備期間がとれる結婚式などとは異なり、葬儀は突然発生するものです。また、葬儀社の選定に何日もかけられるものでもありません。複数社から見積もりをとったとしても、多くても3社程度が限界でしょう。
さらに、ご遺族は家族を亡くして憔悴している中で、葬儀社を選ばなければなりません。そのため、悪質な葬儀社に付け込まれ、トラブルとなるリスクが高くなります。
そのような事態を避けるため、可能であれば生前から時間をかけて葬儀社を探しておくとよいでしょう。あらかじめ葬儀社を探しておくことで冷静な判断がしやすくなるほか、ご逝去後にも落ち着いた対応がしやすくなります。
病院から紹介された葬儀社は断ってもよいと知っておく
なかには、病院から紹介された葬儀社との間でトラブルとなる場合もあるようです。これは、紹介された葬儀社の対応に疑問を感じても、「紹介された以上は依頼しなければならない」との誤解から断れないことによるものでしょう。
しかし、病院から紹介された葬儀社に依頼すべき義務はありません。もちろん、その葬儀社が信頼できそうであれば紹介を受けることも1つの方法である一方で、紹介を断って別の葬儀社に依頼することも可能です。
無用なトラブルを避けるため、病院から紹介された葬儀社は「断ってもよい」ことを知っておくとよいでしょう。
葬儀社を選ぶ前に確認しておくべきこと
葬儀社を選ぶ前に一定の事項を確認しておくことで、葬儀社とのミスマッチを避けやすくなります。ここでは、葬儀社を選ぶ前に知っておくべき事項を紹介します。
- 宗教・宗派
- 対応地域
- 葬儀の形式
宗教・宗派
1つ目は、葬儀の宗教と宗派です。浄土真宗など一般的な宗派であれば多くの葬儀社が対応できる一方で、信仰者の少ない宗教・宗派の場合、対応できる葬儀社が限られる可能性があるためです。
対応地域
2つ目は、対応地域です。葬儀の施行を予定している場所をあらかじめ確認したうえで、葬儀社による対応の可否を確認するとよいでしょう。特に、離島などの場合には対応できない可能性が多いため、事前の確認が必須といえます。
葬儀の形式
3つ目は、葬儀の形態です。葬儀にはさまざまな形態があり、代表的なものは次のとおりです。
参列者の数による区分 | 一般葬 | 故人と親交のあった不特定の者が参列する葬儀 |
家族葬 | 一部の近親者などに参列者を絞った葬儀 | |
儀式の内容による区分 | 2日葬 | 通夜と葬儀・告別式、火葬を行う葬儀 |
1日葬 | 通夜を行わず、葬儀・告別式と火葬だけを行う葬儀 | |
火葬式(直葬) | 通夜と葬儀・告別式を行わず、火葬だけを行う葬儀 |
家族葬のアイリスのようにこれらすべての葬儀形態に対応できるケースもある一方で、葬儀社によってはたとえば「直葬に対応していない」や「一般葬には対応していない」などさまざまなケースが想定されます。
そのため、希望する葬儀の形態を検討したうえで、対応の可否を確認するとよいでしょう。
「家族葬のアイリス」の主な特長
葬儀社の選定でお困りの際は、家族葬のアイリスまでご相談ください。最後に、家族葬のアイリスの主な特長を6つ紹介します。
- 全国対応である
- 24時間365日お電話受付中である
- 葬儀に必要な物品・サービスをまとめたプランを低価格で実現している
- 独自の審査基準で斎場を厳しくチェックしている
- 葬祭ディレクターが在籍している
- 葬儀後のご相談にも対応している
全国対応である
家族葬のアイリスは全国の斎場と提携しており、全国対応を実現しています。対象地域については、お気軽にお問い合わせください。
24時間365日お電話受付中である
家族葬のアイリスは、24時間365日お電話を受け付けています。そのため、深夜や早朝にご逝去された場合であっても、ご遠慮なくお問い合わせいただけます。
葬儀に必要な物品・サービスをまとめたプランを低価格で実現している
家族葬のアイリスでは「家族葬2日プラン」や「一般葬プラン」、「火葬式プラン」などさまざまな葬儀プランを設けています。
それぞれのプランにおいて、そのプランでの葬儀の施行に最低限必要な物品やサービスをすべて含んだ料金を提示するため、不明瞭な追加料金がかかる心配はありません。
独自の審査基準で斎場を厳しくチェックしている
家族葬のアイリスは、独自の審査基準で提携先の斎場を厳しく選定しています。そのため、大切な方の葬儀を安心してお任せいただけます。
葬祭ディレクターが在籍している
家族葬のアイリスには葬祭ディレクターが在籍しています。そのため、確かな知識のもとの葬儀の施行を実現しています。
葬儀後のご相談にも対応している
家族葬のアイリスは葬儀の施行に留まらず、葬儀後の相続や不動産の処分、納骨、仏壇などのお手伝いもワンストップで行っています。葬儀やその後の手続きについてお困りの際は、家族葬のアイリスまでお気軽にご相談ください。
まとめ
葬儀社の選び方のポイントや葬儀社選びで失敗しないポイント、葬儀社の選定を誤った場合に生じ得るトラブルなどを解説しました。
葬儀社の選定を誤ると、見積もりとは異なる高額請求がなされたり、説明されたサービスが十分に提供されなかったりするトラブルが生じ得ます。そのようなトラブルを避けるため、葬儀社の選定は慎重に行うことをおすすめします。
葬儀社を選ぶ際は、見積もりに含まれない追加料金について確認するとともに、担当者が信頼できるか否か、葬祭ディレクターが在籍しているか否かなどを確認するとよいでしょう。また、契約を無理に急かす葬儀社や、見積もりが不明瞭な葬儀社は避けた方が無難です。
家族葬のアイリスは全国対応で葬儀のトータルサポートを行っており、24時間365日体制でお電話をお受けしています。また、プランにはそのプランでの葬儀の施行に最低限必要な物品・サービスを含んでいるため、不明瞭な追加料金がかかることはありません。
安心して葬儀を任せられる葬儀社をお探しの際は、家族葬のアイリスまでお気軽にご相談ください。
最新の葬儀エピソード
- 老衰の死亡までの期間は?家族ができる準備やケアをわかりやすく解説
- 葬儀費用は「分割払い」できる?分割払いする主な方法をわかりやすく解説
- 葬儀の供花はどこに頼む?手配の方法と注意すべきマナーをわかりやすく解説
- 【2025】神社でお葬式はできる?神道の葬儀の流れ・マナーをわかりやすく解説
- 【2025】葬儀の段取り|準備・全体の流れをわかりやすく解説
- 【2025】葬儀社の選び方は?失敗しない選び方とポイントをわかりやすく解説
- 喪主は誰がやるべき?喪主の決め方と役割をわかりやすく解説
- 死亡の連絡方法は?訃報を伝える方法とハガキ・メールの文例をわかりやすく解説
- 葬儀費用が「払えない」場合はどうする?葬儀費用を安く抑えるコツをわかりやすく解説
- 亡くなってから葬儀までの日数・流れは?一般的な流れや日程をわかりやすく解説