よくある質問

プランについて

プラン別に記載されている人数を超える場合はどうなりますか?
記載している人数は目安ですが、大幅に人数が超えてしまう場合は、必要に応じて、葬儀の運営を円滑に行うために運営スタッフを追加いただく場合がございます。詳しくはお問合せください。
菩提寺があっても火葬式はできますか?
菩提寺の許可をいただく必要がありますので、火葬式をする前にご僧侶と相談をしてください。
僧侶の読経は葬儀プランに含まれていますか?
僧侶の読経は葬儀プラン金額に含まれておりませんが、必要であれば別途ご紹介することは可能でございます。
火葬式、付添式、自宅葬で僧侶の読経をお願いできますか?
上記プランの場合はセレモニーに必要な祭壇や仏具が含まれおらず、無宗教を前提にしております。ただし、仏具や祭壇の準備を要しない出棺時の短時間のお勤め、または火葬場における短時間の炉前読経に限り、ご依頼いただける場合がございます。詳しくはお問合せください。
火葬式プランと付添式プランの違いは何ですか?
火葬式プランは故人様とお会いできる時間が限られていますが、付添式プランでは故人様と一晩お過ごしいただけるお部屋をご準備いたしますので、ゆっくりお別れの時間をお過ごしいただけます。
家族葬1日プランと家族葬2日プランの違いは何ですか?
家族葬2日プランでは通夜式・告別式を行いますが、家族葬1日プランでは通夜式を省略し、告別式のみを行います。通夜式を行わない分、ご家族だけでゆっくり最後の時間を過ごすことができますので、少人数でかしこまった形式で葬儀を行いたくないという方によく選ばれております。
仏式以外の葬儀も対応してますか?
仏式以外にも神式、友人葬、キリスト教などのご葬儀も対応可能です。詳しくはお問合せください。
自宅で家族葬1日プランや家族葬2日プランを行うことはできますか?
「家族葬のアイリス」の葬儀プランは斎場でのご葬儀を前提に組んでいるパックプランでございますが、ご葬儀の規模やご自宅の形状によっては行うこともできます。詳しくはお問合せください。
どのような場合に追加料金がかかりますか?
基本的に必要最低限のお葬式を行う上で必要な物品・サービスは全て含まれていますが、火葬場へお支払いする火葬料金と、お寺様を依頼された場合のお布施は含まれておりません。また、以下の場合は追加料金がかかる場合がございます。

安置日数が3日を超える場合

追加で1日あたり税込11,000円かかります。
また、ドライアイスも必要に応じて追加が必要な場合もございます(1回あたり税込11,000円~)。

ご遺族様控室をご利用する場合

以下の場合は1泊につき税込55,000円かかります。

  1. 火葬式プランでご遺族が故人様に付添ってご安置をご希望する場合
  2. ご遺族様控室利用が含まれているプランのご利用の方で、15時より前にご遺族様控室へご遺族が入館した場合
  3. ご遺族様控室利用が含まれているプランのご利用の方で、2泊以上お部屋をご利用する場合

故人様のご移動がプランの規定を超えた場合

「家族葬のアイリス」の全プランには故人様のご移動が2回(1回あたり最大20km)含まれていますが、規定の距離を超えた場合は10kmにつき税込5,500円かかります。
また、故人様を斎場へご安置する前にご自宅などにご安置した場合は、ご移動料金がかかります。
距離によって異なりますので、詳しくはお問合せください。

ご遺体の状態が良くない場合

ご遺体の損傷などによりご状態が良くない場合や、感染予防策などが必要な場合は別途費用がかかる場合がございます。
詳しくはお問合せください。

プランに含まれない物品・サービスをご希望された場合

地方自治体にお支払いする火葬料金や火葬場施設の利用料、宗教者へお支払いするお布施は別途ご準備ください。

こんなに安いのにはワケがあるのですか?
「家族葬のアイリス」では自社斎場を持たずに、提携葬儀社の未稼働斎場を使用することで、ホールの管理・運営費用がかかりません。また、インターネットでの宣伝営業に特化しておりますので、営業活動費・人件費を削減しており、低価格かつ高品質なお葬式を提供させていただいております。見積書、請求書は「家族葬のアイリス」スタッフが責任をもってチェックしますので、ご安心ください。
どの葬儀プランを選べばいいでしょうか?
どのようなお葬式を行えばいいかは、初めて喪主を務める方にとっては難しい問題です。予算やおおよその会葬者の人数、どのようなお見送りをしたいか等を「家族葬のアイリス」スタッフが丁寧にお伝えいたしますので、ご不安な場合はまずお電話またはLINE等でお問い合わせください。
火葬式と直葬はなにが違いますか?
基本的に火葬式、直葬、荼毘葬、お別れ葬などは同じものと考えていただけばよろしいかと思います。通夜、告別式をおこなわず、火葬のみでお見送りする葬送になります。
家族葬1日プランってどんなプランですか?
通夜式をセレモニーとして行わないプランです。近年弔問する側にとっては、お通夜と告別式は同じような意味を持つものになり、喪家としても、2日にわたって儀礼的な対応にお別れの時間を費やしてしまうのは心惜しいという声もありました。そんな中で通夜式を行わない代わりに、家族と故人様が一緒に告別式の前の日に一緒に斎場でゆっくりとした時間を過ごしたいというご要望により、近年お問合せが増えてきております。
また、地域のおつきあいが減り、高齢化社会が進むにつれ、お身内をはじめ会葬者も多くないというケースが増えました。
そういった変化に沿うように通夜式を省いた家族葬1日プランを選ぶ方が増えましたが、家族葬1日プランを検討するうえでは、日中に参列することが難しい方への配慮、菩提寺の理解を得るなどの心配りがあると、より心穏やかなお見送りにつながります。
家族葬1日プランの場合、告別式はいつになりますか?
お亡くなりになった後、法律で24時間は火葬、埋葬ができないことになっています。そのため、告別式は最短でもお亡くなりになった翌日になります。一般的には、ご依頼いただいた日の翌日、または翌々日に告別式と火葬を行います。しかし、火葬場の休業日と重なった場合や、葬儀場・斎場の空き状況およびお寺様のスケジュールによっては日程が延びる可能性がございます。

搬送について

深夜、早朝でも搬送はできるのですか?
24時間365日対応しております。
病院(警察)から葬儀社を紹介されましたが、断ることはできますか?
もちろん断ることができます。
病院の多くは提携している葬儀社がありますが、葬儀社が決まっていると伝えた上で、お断りしても失礼ではないので、ご安心ください。
プランに含まれている20kmを超えての搬送は対応可能ですか?
ご移動の距離がプラン規定の20kmを超えた場合は、10㎞につき税込み税込5,500円追加にて対応させていただきます。
深夜、早朝でも対応してもらえますか?
24時間365日、お電話を受け付けております。万が一の場合には、深夜、早朝にかかわらず、迅速に駆けつけます。常時、「家族葬のアイリス」には専門スタッフがおりますのでご安心ください。ご相談も休みなく受け付けておりますので、お気軽にお電話ください。

その他

生活保護を受けています。
生活保護受給者は葬祭費扶助制度をご利用することで、葬儀代金の支給を地方自治体から受けることができます。この制度の適用には自治体ごとに規定がございますので、詳しくは役場にお問合せください。
家族には内緒で資料請求を取り寄せたいです。
ご希望の場合は葬儀資料と分からないような一般的な封筒で資料をお届けいたします。
希望している斎場が空いていない場合はどうしたらいいですか?
ご自宅にて故人様のご安置が可能でしたら、ご自宅に一旦故人様をお連れして、ご希望の斎場が空くまでお待ちいただけます。また、ご自宅でのご安置が難しい場合は、近くの斎場にて一旦故人様をご安置させていただき、ご希望の斎場が空くまでお待ちいただけます。
死亡届けは家族が行うのでしょうか?
「家族葬のアイリス」の全ての葬儀プランには役所手続き代行サービスが含まれております。こちらのサービスはスタッフが火葬許可や死亡届の提出を行うものなので、全てお任せいただけます。
亡くなった日にすべて終わらせることはできますか?
法律により、お亡くなりになった後、24時間は火葬・埋葬ができないことになっています。そのため、ご葬儀は最短でもお亡くなりになった翌日以降に行います。
葬儀をおこなうホールや会館は選べるのですか?
九州全域で110の葬儀ホールをご利用いただけます。原則的には、お客様のご希望に沿った斎場、家族葬ホールをご案内いたします。斎場へのアクセスや火葬場との距離などを元に最適な斎場を「家族葬のアイリス」スタッフがご提案いたします。
家族葬のメリット、デメリットを教えてください。
メリットとしては、参列者さまへのおもてなし料理や返礼品、遠方から参列する方の宿泊費や交通費など、経済的なご負担が軽減されます。一般的な葬儀と比較して、時間的にも制約が少なくなります。一方でデメリットとして、参列者の数が少ないため、お香典で葬儀費用をまかなうことが難しくなります。また、後日訃報を聞いた方が、ご自宅に弔問に訪れ、個々に対応しなくてはならないケースも考えられます。
急いで資料を送っていただけますか?
お電話で資料請求いただきましたら、ご要望によりメールや FAXでの送信や、速達での発送も承っております。また、九州エリアでしたら最短翌日に資料をお届けいたします。詳しくはお問い合わせください。
家族葬ってどういうものですか?
お通夜から葬儀告別式、火葬までを家族のみで行います。参列者の対応に追われないため、心身的な負担が軽くなることや、故人様とのお別れをゆっくり出来ることから、近年ニーズが高まっています。しかし、葬儀後に訃報を知った方が弔問に来られて対応が必要になったり、事前に家族のみで葬儀を行うことに関して理解を得ておかないと後々トラブルに発展する場合もあるようです。
お布施は幾らくらいお包みすればいいのですか?
宗派や地域によって違いますので一概に幾らというようにはこちらではお答えできません。まずはご実家や親戚の方に一度聞いてもらって、調べてもらったほうが良いと思います。
昔からのお寺様に依頼したくないのですが、他所に頼んでも良いですか?
身内の方、親戚の方がそれで問題ないということであれば、他所に依頼されるということを考えても悪くないと思いますが、そこのお寺に納骨堂やお墓がある場合は今後のことを含めてしっかりとご検討いただく必要がございます。
法事の際、お布施は幾ら包めばいいですか?
地域や、お寺様との付き合いにより金額は異なりますが、初七日、四十九日、一周忌、三回忌、七回忌などは3〜5万円程度が多いようです。また、お車代は実費プラス5千円〜1万円程度が目安です。御膳料は僧侶の方が一緒に食事をされない時にお渡しします。5千から1万円程度が多いよいうです。
お布施はどのタイミングでお寺様にお渡しすれば良いですか?
このタイミングで渡さなければならないという決まりはありませんが、お通夜の前か後、お葬儀の前、場合によっては後日お寺にお渡しに伺うということもあります。弔問、参列の方の対応もあるでしょうがお寺様がいらっしゃった時に、挨拶と一緒にお渡しされる方が多いようです。
  • 病院でお亡くなりになった場合、ご遺体を安置施設にご搬送いただく必要があります。

  • 病院で紹介された葬儀社をお断りしても失礼にあたりません。

  • 病院、ご自宅、警察署、どこでもお迎えにあがります。

  • お近くの葬儀場をお探しいたします。

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